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日誌

短い読みものと、
今日の一手。

表参道の光と、着こなしの基本。
流行ではなく、手元に残るメモです。

肩線の確認

着こなし

肩が決まれば、丈は後から。

フィッティングの最初の十分は、肩だけを見ます。縫い目が骨の上に来て、腕を組んでも突っ張らないこと。表参道の店頭では、窓際のクローズラインで歩いて確認します。

フィッティングを見る
リネンの手入れ

素材

リネンは、シワを表情として残す。

アイロンを強くかけすぎると、麻の風を消します。霧吹きと手で整え、陰干しを基本にします。

季節の重ね

季節

朝晩だけ、一枚戻す。

表参道の気温差は一日の中で動きます。上から外せる組にしておくと、きれいさが崩れません。

色の三層

三層以内に収める。

土台・中間・一句。藍や粘土色は顔周りに少量。翌日の組み直しが楽になります。

ステッチノート

仕立て

ステッチは、見えないところで支える。

表に出る縫い目より、裏の補強が輪郭を保ちます。お直しの前に、裏地の状態も一緒に見ます。

コート丈

寸法

表参道の夕方と、コート丈。

バッグの位置より少し下。歩いたあとの裾が、坂の影に馴染むかどうかを見ます。

保管

ケア

縫い目のように、休ませる。

ウールは着た翌日を空ける。リネンは風通しの良い場所で形を戻す。暗室ではなく、静かな棚で。